■お勧め書籍
スピリチュアリズムが明かす心霊現象のメカニズム&素晴らしい死後の世界
・スピリチュアリズム普及会(編著)
本書について
本書は、大きく二部に分かれています。前半では、フォックス家事件から霊界通信に至るまでのスピリチュアリズムの歴史を取り上げています。後半では、高級霊界通信によって明らかにされた霊的真理・霊的知識をスピリチュアリズムの思想としてまとめています。特に「人間観」「死生観と霊魂観」「死後世界観」といった霊的思想のエッセンスを中心に取り上げています。スピリチュアリズムの本質を正しく理解するための格好の入門書です。
高級霊訓が明かす霊的真理のエッセンス&霊的成長の道
・スピリチュアリズム普及会(編著)
本書について
本書は大きく三部に分かれています。第一部では、『スピリチュアリズム入門』で扱うことができなかった重要な思想テーマを中心に、霊的真理を説明しています。第二部では、スピリチュアリズムの実 践という観点から霊的真理を整理し、「スピリチュアリズムの実践論」としてまとめています。第三部では、私たちの身近なテーマの中から重要なものを取り上げ、それらをスピリチュアリズムの観点からどのように判断すべきかが学べるようになっています。
霊的人生を真摯に歩もうとする人にとっての良き手引書です。
霊的叡智の宝庫
シルバーバーチの教え(新版・上・下)
紙版 ・原書 Teachings of Silver Birch
・著者 A・W・オースティン(編)
・近藤千雄(訳)
・スピリチュアリズム普及会(訳補)
・発行日 2015年11月5日 新版発行
・ページ数 228ページ・ISBN 978-4-905275-09-1
・価格 1,870円(税込)
購入 スピリチュアリズム普及会が販売・発送します。
・ご注文方法などについては、「書籍等の購入について」をご覧ください。
電子版
・種類 Amazon Kindle版の電子書籍
・発行日 2017年4月1日 ・価格 1,296円(税込)
・購入 Amazon Kindle ストアでご購入いただけます。
*スピリチュアリズム・ブックス(第2公式サイト)では、本書の旧版『シルバーバーチは語る』の全文を公開しています。いつでも無料で読むことができます。『シルバーバーチは語る』➡
*本書は、旧版『シルバーバーチは語る』と内容的にはほとんど同じですが、旧版では省略されていた部分を新たに盛り込み、より充実したものになっています。また新版では、全体の構成を見直し、原書にそって表現を大幅に修正したため、とても読みやすくなっています。新版発行にあたって、『霊的叡智の宝庫――シルバーバーチの教え』に改題し、上巻・下巻の二冊に編集しました。本書は上巻。
シルバーバーチの霊訓
・A Voice in the Wildernessトニー
・オーツセン(編)
・近藤千雄(訳)
本書について
これまでの『シルバーバーチの霊訓』の中には出てこなかった重要なシルバーバーチの言葉をピックアップしてあり、シルバーバーチの思想をより深く理解するために必読の書。
本書は1989年に他社から出版され、長年絶版になっていた『シルバーバーチ――愛の摂理』の復刻本です。
シルバーバーチの霊訓
・The Seed of Truth
・トニー・オーツセン(編)
・近藤千雄(訳)
本書について
トニー・オーツセンの編集によるシルバーバーチの霊訓は、それ以前の霊訓集(潮文社)では取り上げていない霊的問題や事実で、しかも重要なものを取りこぼしがないようにとの配慮からまとめられています。トニー・オーツセンによるシルバーバーチのシリーズがあったお陰で、私達はシルバーバーチの思想をあますところなく、明確に理解できるようになっています。
本書は1989年に他社から出版され、長年絶版になっていた『シルバーバーチ――愛の力』の復刻本です。
シルバーバーチの霊訓
・The Spirit Speaks
・トニー・オーツセン(編)
・近藤千雄(訳)
本書について
潮文社発行の『シルバーバーチの霊訓』12巻は8人のスタッフがテーマ別に、重複しないように抜粋して編集しています。そのためシルバーバーチの教えを理解しやすい反面、交霊会の流れが分かりにくく、雰囲気が伝わってこないという欠点がありました。オーツセンによる新シリーズは、交霊会の内容をそのまま取り上げており、前後の流れと交霊会の雰囲気がいっそう身近に感じられるようになっています。新シリーズには、12巻から抜け落ちていた重要な内容も見られ、霊的真理の理解を深めることができるようになっています。本書は1990年に他社から出版され、長年絶版になっていた『シルバーバーチ――愛の絆』の復刻本です。
エクトプラズムボックスを通して明らかにされる死の直後の実生活
・Life After Death
・ネヴィレ・ランダル(編)
・スピリチュアリズム普及会(訳)
本書について
死の直後や幽界での様子を扱った霊界通信。実例の豊富さ、内容の正確さなど総合的な点で本書の右に出るものはなく、死後の世界についてのリアリティーを手に取るように感じられます。まさに、あの世からの“現地報告”。
・The Spirit Teachings
・ステイントン・モーゼス(著)
・近藤千雄(訳)
本書について
霊界側と、霊媒の牧師モーゼスとの激しい論争の中から、教訓的な内容を選びまとめたもの。スピリチュアリズム史上、第一級の霊界通信で“霊訓(霊の教え)中の霊訓”――“スピリチュアリズムのバイブル”と言われています。
霊訓(完訳・上)、霊訓(完訳・下)は、1985年に国書刊行会から出版され、その後絶版となっていた『世界心霊宝典』全5巻の一冊「霊訓」の本文に加筆訂正を施した復刻版。
・The Spirit Teachings
・ステイントン・モーゼス(著)
・近藤千雄(訳)
本書について
霊界側と、霊媒の牧師モーゼスとの激しい論争の中から、教訓的な内容を選びまとめたもの。スピリチュアリズム史上、第一級の霊界通信で“霊訓(霊の教え)中の霊訓”――“スピリチュアリズムのバイブル”と言われています。
霊訓(完訳・上)、霊訓(完訳・下)は、1985年に国書刊行会から出版され、その後絶版となっていた『世界心霊宝典』全5巻の一冊「霊訓」の本文に加筆訂正を施した復刻版。
スピリチュアリズムの真髄「思想編」
・The Spirits' Book
・アラン・カルデック(編)
・近藤千雄(訳)
本書について
カルデックによる『霊の書』は、シルバーバーチの霊訓、モーゼスの霊訓と並ぶ最高級レベルの霊訓です。まさしく人類にとって最高の宝、スピリチュアリズムの“三大霊訓”と言えるものです。
本書は仏人アラン・カルデックが、通信霊、聖ルイにありとあらゆる質問を投げかけ、これに対する答えを得るという形で進められています。そのため、スピリチュアリズムの細部にわたるまで実に手にとるように明らかにされ、スピリチュアリズムの真理の全てが理解されるようになっています。
スピリチュアリズムの真髄「現象編」
・The Mediums' Book
・アラン・カルデック(編)
・近藤千雄(訳)
本書について
カルデックの編纂による霊界通信として『霊の書』と『霊媒の書』がよく知られています。本書はそのカルデックによる『霊媒の書』を近藤千雄氏の名訳によって日本で初めて刊行したもの。本書には心霊現象全般にわたる霊界側からの詳細な説明が述べられています。心霊現象を理解するための画期的な書。