２０２２年１２月参加者の感想

＊宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像を学びました。地上の宗教の恐ろしさは常に周りにあって、あらゆるところに感じておりました。イエスを中心とする高級霊の方々が主導する宗教革命の必要性、正しい宗教とはどのようなものなのか、今はよく理解出来ます。地上の宗教によって霊的牢獄に閉じこめられている人々を苦しみから救い出し、真の救い（幸福）に至る霊的成長の道を歩んでいくには、スピリチュアリズムの霊的真理しかないことを確信いたしました。

＊地上の宗教に流されることなくスピリチュアリズムに出会えたことは、とても運が良かったのではなくてこれも神の摂理によって導かれたのかなと感じます。私自身歩むテンポはスローペースと思いますが、宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像を学び、今後もスピリチュアリズムの学びを継続していくことを確信いたしました。

＊宗教の全体像（４）真の宗教とは（正しい宗教の定義）の中で、利他愛の実践が霊的成長を促すことが大切であることを理解できて、また一つ気が引き締まる思いです。ありがたいことに日々のバイトの中で、利他愛の実践が出来る環境にあることが霊的成長へ繋がっていくことを思うと、心の持ち方がずい分変化することと思います。自分にとってとても幸せな仕事場であることをしみじみと感じることができました。少しでも霊界の方々の良き道具となれるようにこれからも頑張ります！

＊宗教の全体像の内容は、すべて圧巻と感じました。宗教革命のプロセスは、霊的真理の理解が進んでいかなければ心に響かないほど深い内容です。（５）霊的真理の普及によって達成される人類史上“最大の宗教革命”の真の意味も今は輝くものとなって心に入ってきました。まさにこれがイエスが地上再臨された最大の目的であることを確信いたします。宗教革命の成功は間違いありませんが、これまでは数百年～千年かかると学んできました。しかし、2021年4月イエスの地上再臨によって、人類救済計画は驚くほどのスピードで展開しています。神の一助となるために、人生かけて真理普及の道具となってまいります。